WordPressのテーマビルダープラグイン「Elementor」のファンブログ

【徹底比較】Elementorの無料版と有料版(PRO版)

Share on facebook
Share on twitter
Share on google
Share on pocket
Share on pinterest
thumbnail_vs

有料版(PRO版)の導入でお悩みの方に

【徹底比較】 Elementorの無料版と有料版(PRO版)と題し、色々見て頂こうと思います!無料版でも色々出来ますし、他のプラグインと組み合わせれば有料版(以下PRO版)と同レベルな簡単なサイトは作成出来ると思います。しかし、PRO版には感動に値する機能やウィジェットがあり、その価値は計り知れません(※意見には個人差があります)自身の主観は一度捨てて、冷静に無料版とPRO版の比較をしてみたいと思います。

少しでもPRO版導入で悩まれている方の参考になればと思います。

ちなみに、自身はElementor(PRO版)を使い初めて1年以上。企業や個人事業主からホームページ制作を仕事として請け負っています。Elementorの使い方も同時にお伝えする事で、更新やページ追加などクライアント様にて行え、簡単に出来るとの事で、非常に喜んで頂いております。自称プロElementorとして活動しております。

比較!その前にElementorとは?おさらいしましょう。

こちらの記事も合わせてご覧いただけるとよりElmentor(エレメンター)がどんなプラグインか分かると思います。

Elementor とは?WordPressで自由にホームページが作れるプラグイン

ドラッグ&ドロップで簡単にホームページが作れる

Elementor(エレメンター)とは、WordPressのプラグインです。どうしてもテーマに縛られがちなWordPressをもっと自由にサイトが作れるようになります。しかも使い方は簡単で、ドラッグ&ドロップ!で作っていけます。

無料版とPRO版の存在

Elementorには無料版(機能制限版)と有料版(PRO版)があります。PRO版の料金は年額性で、1サイトだけなら49ドル(2019年4月時点)ざっくり日本円にして5000円ちょっとです。
elementor_price
(※上記の画像はGoogle翻訳で日本語表示しております)

次の年に、更新しなくてもそのままサイトは存続します。さらにElementor(PRO版)の継続して利用も出来ますが、プラグインのアップデート、サポート、新しいテンプレートの追加などが出来なくなります。ちなみに更新の場合には25%の割引がありお得になります。

(徹底比較)無料版と有料版の違い

大きく分けて「ウィジェット」と「機能」に分かれます。ウィジェットとは、ホームページを作る上でのパーツと思っていただければと思います。反対に機能は、細かい設定やいじくれる範囲を指します。

ウィジェット比較

無料版で使えるウェイジェットの種類は約30種に対し、PRO版は無料版のウェイジェットに加え、さらに30種以上のウィジェットを使う事が出来ます。

(無料版で使えるウィジェット)
free_Widget
(引用元:https://elementor.com/widgets/

(上のウィジェットに加えPRO版で追加されるウィジェット)

pro_widget
(引用元:https://elementor.com/widgets/

pro_widget2
(引用元:https://elementor.com/widgets/

ざっくりPRO版ではどんなウィジェットが使えるのか?

1つ1つのウィジェットの紹介は追い追い記事にしていきたいと思います。ここで圧倒的な違いがある2つのウィジェットを説明したいと思います。

1つめの決定的な違いは、「静的」と「動的」です!

「はっ?」って聞こえて聞こえてきそうですが・・・(汗)

WordPressの投稿(=ブログで言う記事やニュース等追加・更新されるもの)を動的なコンテンツに関するウィジェットがPRO版では扱えるようになります。

例えば、投稿で記事を書いたとします。その記事をホームページトップの「お知らせ」のコーナーに表示したいとします。その場合、PRO版には「POSTS」というウィジェットがあり、これを使う事で、投稿を好きな場所に表示する事が出来ます。もちろん投稿(記事)を追加すると、自動的にそのお知らせのコーナーに投稿が追加表示されます。

posts_icon

当サイトで言えば、トップページの記事一覧の様な部分を簡単に作る事が出来ます。

posts_demo
このように、日々更新する様なコンテンツをコントロールするようなウィジェットがPRO版には多く含みます。

無料版のフォローをするならば、WordPress自体にもウィジェット機能があり、投稿を表示させるも出来ます(ただ・・・デザインが・・・汗)。または、外部の無料ブログをRSSとして表示させるなど、一手間掛かります。

こちらも参考に是非!ご覧下さい。(しゃべってますw)

2つめは問い合わせフォーム

この点は個人差あるかもしれませんが、自身は非常に大きな違いと考えてます。無料版でフォームを導入するとなると「Contact Form 7」で十分補う事が出来ますが、デザインやフォームコントロールがなかなか難しく、手こずります。一方でPRO版にはフォームウィジェットがあり、設置も設定も簡単に行えます。
form_widget
上の画像のフォームも2〜3分で設定できちゃいます。背景とかもデザイン面でも自由が効くのが嬉しいです!特に個人的に嬉しいのは、送信ボタンをクリックした場合に様々なアクションの設定を簡単に出来る点です。
form_sendaction

マニアックな話をすると、Webhookを使った顧客管理システムなどとの連携や、色々なマーケティングサービスとの連携が簡単に出来てしまいます!

Integration

(引用元:https://elementor.com/widgets/

こちらも参考にして下さい!(しゃべってますw)

「機能」の違い

Elementorの無料版は、正確には「WordPress Page Builder」に対し、PRO版は「WordPress Thema Builder」と差別化しています。無料版は自由にページを作る事が出来、PRO版はテーマ自体を作る事が出来ます。

「どういう事?」と言われそうなので、掘り下げます!

ページビルダーのイメージ
pagebuilder_img

もしも、あなたがブログを作ろうとしていて、投稿(記事)のデザインを作ったとします。無料版のページビルダーの場合、都度ページ構成を作ってあげる必要があります。もちろん、テンプレートとして保存しておけば、簡単に呼び出し同じデザインの投稿ページを作る事は可能です。

テーマビルダーのイメージ
themabuilder_img

一方、PRO版ではテーマの様に、テンプレート自体を作成し、動的コンテンツ(=投稿・記事)を自動的に当てはめて表示してくれるのです。

この違いがページビルダーとテーマビルダーの大きな違いと言えます。

ダイナミック機能

dynamic
上の画像は、無料版にもある見出しウィジェットですが、PRO版には「ダイナミック」というボタンがあり、設定すると指定したデータを読み込み、勝手に表示してくれます。

例えば、ある記事のカテゴリを表示させると・・・
dynamic2
こんな感じで、カテゴリーのデータを引っ張ってきて表示させる事が出来ます。先ほどの記事の例の様に、テンプレートを作成して記事に対応させる事で、自由に色々なデータを引っ張ってきて表示させる事が出来ちゃいます。

Elementor(PRO版)ダイナミック機能徹底レビュー

カスタムポジショニング

(修正とお詫び:先日PRO版のみの機能と記載してしまいましたが、無料版にも実装されており、誤解を招いてしまい申し訳ございません。今後は誤った情報を記載せぬ様注意して参ります。引き続き、Elmenetor Fanをよろしくお願い致します。)

先日PRO版のアップデートで追加された出来立て機能です!従来のビルダー系プラグインや、ホームページ制作サービスでも不可能だった自由配置機能。この機能だけでもPRO版を購入する価値は十分にあると思います。詳しくは個別に記事にしておおりますので、こちらもご覧下さい。


https://elefantastic.tokyo/custompositioning/

追加CSS

これも無料版にはない機能です。ノンプログラミングでサイトを作るがテーマですが、細かい部分はどうしてもCSSに頼らざる得ない部分もあります。そんな時は、部分的にCSSを用いる事が出来ます!詳しい使い方は割愛致しますが、PRO版をマスターする頃にはこの機能の重要性にきっと気付くと思います。

なんと言ってもヘッダーとフッターのテンプレート

くどいですが・・・無料版はあくまでページビルダーです。一方PRO版はテーマビルダーです。その違いが顕著に出るのがヘッダーやフッター部分かと思います。
header
Header、footerで一度デザインしてしまえば、どのページにもヘッダーとして表示されます。WordPressのテーマでいつも「ヘッダーを自由に作れたらな」とお思っていました(自分だけ?)

しかも、このページにはこのヘッダー、このページにはこのヘッダーと反映ページをルール化する事が出来るのも便利なところです!

Popups(ポップアップ)機能

これも比較的最近アップデートでPRO版に実装された機能です。クリックするとページ遷移せず、同じ画面内に表示させる事が出来ます。例えば、ちょっと説明を付け加えたいと思ったならば、「詳しくはこちら」というボタンを設置し、クリックしたら表示!なんて事も簡単に出来ちゃいます。

簡単なデモページをぜひご覧下さい!

ポップアップデモページ

デモ以外にも高度な表示ルールが設定出来ます。例えば、特定のページから遷移した場合だけポップアップを出すとか、メールフォームを送信したあとにサンクスページをポップアップで表示させるなどなど。

本音でElementorのダメ出ししてみる。

自分はElementor(エレメンター)を使ったサイト制作を仕事としています。その中で感じたダメなところを紹介します。

ダメなところ①「なんだかんだでワードプレスのプラグイン」

WordPressのアップデートで不具合発生?どうしてもWordPressに依存するのがプラグインの宿命です・・・そのため、WordPressの大幅なアップデートで突如Elementorが使えなくなる事がありました。クライアントへの納品が迫っている時に・・・「あれ?編集出来ない(汗)」これは焦りました。ただ、Elementor本家も同じ事、さすが対応が早く半日程度でアップデートが公開されてすぐに改善されました。それ以来、WordPressのアップデートは一度デモサイトでテストするようにしています。

ダメなところ②「プラグイン同士の喧嘩勃発?」

ノンプログラマーとしての宿命でもあるのですが、どうしてもプラグインが多くなってしまいがちです。しかも更新も頻繁行われるので、気軽に都度更新!なんてしていると、突如Elementorがぁっ!まぁ、これも自己管理というか自己責任なのですが、事前にテストサイトなどで実験してから本サイトで採用するフローを組んでます。

ダメなところ③「ダメなところというか、願望」

作ったテンプレートを書き出し、他のサイトに使えるのですが、ページ単位だったりセクションだったりするんですよね・・・(汗)まぁ書き出せる時点ですごい事なんですが・・・出来ればサイト丸っと書き出せるとまさにテーマビルダーと呼べるんですが・・・贅沢な願望ですね(苦笑)

今感じてるダメなところはこのくらいです。細かい部分をあげたらキリが無いのですが、100%を満たすのはプログラミングを勉強する必要があると思います。あくまでノンプログラミングサイト制作としては十分すぎる満たしてくれます!

まとめ

いかがでしたでしょうか、無料版とPRO版の違いが少しでもご理解頂けたら嬉しい限りです!結局PRO版最高!的な記事になってしまいました(汗)こでご紹介しきれない違いや機能など山ほどあるんですが、この記事でご紹介したウィジェットや機能が使えるだけでもPRO版にする価値は120%あると思います。

もしもあなたがPRO版にするか迷われているのであれば、自身を持っておすすめします。

ウェブデザイナーさんや、アフィリエイターさんなど、プログラミングが苦手で諦めていたサイト制作を、Elementorで実現してみませんか?

分からない事があれば、お気軽に横にある「ボイスボックス」から聞いて下さい!

多くの人にElementorを知ってもらいたいので
\ SNSでシェアお願いします /
Share on facebook
Facebook
Share on twitter
Twitter

プロフィール

icon

 HTMLはなんとなく聞いた事があったけど、CSSって?っていうレベルの人間がこのElementorと出会い、ハマり、好きになってしまい・・・今や他社のサイト制作を受注するまでに至りました。
 プログラミングリテラシーがゼロのこの僕が、仕事でホームページ制作を請負うまでになり、今や個人事業主から中小企業まで年間のべ25〜30サイトの制作をElementorと共にやらせて頂いております。

自称:プロElementor
趣味:Elementor・デザイン・マーケティング

オススメ記事